福祉車輌について

福祉車両には大きく分けて2つのタイプがあります。ひとつは、障がいのある方が自ら運転される福祉車両。もうひとつは、高齢化社会に伴い年々増えてきている高齢者の方々や障がい者の方々が車椅子やストレッチャーのまま乗車できる装置を付けた福祉車両。そのニーズにもお応えできるよう、(一社)日本福祉車両協会に加盟、福祉車両取扱士の資格を取得し、安全な使用方法、専門知識、修理技術などを習得しております。また使用目的にあった福祉車両の提案販売など、福祉車両をご利用されるすべての皆様が安全・安心にお乗りいただけるよう、さまざまな取り組みをしております。